2019-01-01から1年間の記事一覧

見えない

「ルーマニア」だか「ポーランド」の設定の場所にトランジットで立ち寄る夢をみる。カラフルで幾何学的なモダンながらのファッションの女性たちが宮殿の中にあるような装飾的な調度の広間で会議をしている。ラジオやステレオセットの前に女優の角替さんに似…

またちょっと

またしばらくちょっとブログを書けず。前回が3月24日? 年度末の納品やら請求書の出し直し、出し直し、出し直し、請求書発行依頼、発行依頼、発行依頼。見積書作成、説教、説教、説教。無意味な書き起し、書き起し、書き起し。権利元一覧作成、権利元一覧…

仮面

「欧米人」はマスク姿を気持ち悪く感じるという。アニメーションでもキャラクターのリップシンクが取れていないと違和感があると。話している時の口の動きを見せること、もちろん目線を向けることも、コミュニケーションに欠かせないと。 花粉症の時期なので…

散歩した ブリ食べた

相棒と散歩して、庭自慢の寺の花見。桜開花だが、つぼみの方が多い。ブリ食べて散財した、それなりの一日だった。腹痛い。インスタに写真アップした。新聞で大阪維新のクロス?選挙の対論を読む。イチロー引退。スケート世界選手権男子ショートプログラム、…

生産性について

今日はちょいとお腹の調子が悪い。腸も。 「つるつるしたもの」が、融通無碍だった部分を覆ったり、入り込んできたり。何かイメージがしやすいけれど、そんな抽象的な捉え方ではよろしくないだろう。イメージがしやすい気がしているだけだ。 池内氏が、批判…

これはいい

スマホのアプリでブログの下書き機能を使ってみる。これはいい。思いついたことをメモして、更新中。 「未来型の人、過去型の人」っているんじゃないのか。よい知識を共有するためにブログを書いているという人あり。VRだの中国でのアニメ作りだの、わたしに…

書こうとして消えてる

小論文をいっちょやってみようかと思った。大学は理系の学部に入ったので、受験勉強では数学、物理、化学に力を入れて、現代文や小論文はまともに勉強しなかった。評論文の読解は英語だけしかやっていないようなものだ。ハクスリーとか?、ジョージ・オーウ…

「融通無碍なもの」

「つるつるしたもの」を論じながら、加藤氏が対置しているものは「融通無碍なもの」であるのではないか。汀のように水と土の分け目であり、融通し合っている部分があるようなものだ。私がこの小論文で対置したいものも、そうした「融通無碍なもの」だ。 「つ…

加藤典洋さんの「つるつるしたもの」

樋口裕一さんの小論文の本で読みました。多義的で読み取りが間違っているところがあるかもしれないが。 加藤さんは、1980年代後半にウォーターフロントという言葉が流行り出したことを捉えて、それまでの「水際」「汀」という言葉と比較。これまでにない「つ…

再生伝承文化

クラシックは、再生伝承文化、とMAROさんが語っている。

万能感

万能感の辞書的意味ーー自分が何でもできるような気分に陥ること 頭ごなしに誰かを貶める言葉を連ねている時も、そういう気分になっているとか。 私の場合は局所的だ。できないこと、不能感?の方が多いのに、人を批判するときとだけ憤りでそうした気分を増…

つれづれ、2回戦

ちょっとずつ動くことが日々の運動として最適なのだという。まとめて運動するとか負荷をかけるよりもと。一応納得しておく。 ちょっとずつ動く、をちょっとずつ書く、に置き換えてみようと思ったのだが。 それで「〇の壁」の読解を進めようかと思いだした。…

つれづれ、というほども

つれづれというほどもない。問いを立てることが考えるために必要なのだとか。その問いすら立てようもないから、つれづれ、でいくかというほどなのだ。 先ほどは夜中というのにボロアパートのベランダで洗濯物を干していた。そこに上の階の男女が階段を昇って…

うーん

仕事上のある部分がひと段落し。パワハラを受けて、かなりウツ状態に陥ったところからようやく這い出し、まとめに入るところで、ちゃうなあ、と思いはじめる。 女性同士のカップルの片割れの「S」が、相棒の「M」について書いていることを読んで、面白かった…